もう自分でも何やってんだかよくわかんない
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
俺のクラスメイトに、「どこにでもいそう」な男子生徒が一人居る。
本人が望んだことではないんだろうが、
「クソ」がつくくらい真面目(=地味)な顔をしているのだ。
100人に聞いても100人が答えるほどに。

ガリ勉が社交的ではないことは普通の認識としてあるだろうと思う。
むしろ、社交的でないからこそ「ガリ勉」と揶揄されるのかもしれない。
どちらにせよ、彼は勉強という面については成績は良いと認識されていた。
しかし、それが間違いだったということが、一ヶ月足らずで判明した。


課題の提出日になると、提出を催促するための
チェックシートなる物が必ず黒板には貼り付けられる。

彼の所に×(出していないの、意)のマークがずらりと並んでいる。
○の群れを上下に分断する×の直線。
チェックシートを覗き込んだ誰もが、それを見つけ、名前を辿り、
辿った先の名前を見て、友達に「信じられない」といった趣旨の言葉を発するのだ。
それでも彼は顔色ひとつ変えない。
なぜなのかは、まったくわからない。
彼の考えていることは、いつも謎のヴェールに包まれているのである。

しかし最近、彼の人間性が垣間見える事件があった。

体育祭で棒倒しをやる際、上半身裸になれ、と言われた。
生徒たちは不平不満を言いながらも、シャツを脱いでいった。
言葉には出すことはないが、彼も露骨に不満げな顔をしながら静かにシャツを脱いだのだった。

僕は競技が開始したとき、「棒倒し」という競技が、
余所見する暇などほとんどないほど激しいものだと知った。
敵を踏み、敵に踏まれ……
その異様とも言える光景の中でもまた、ひときわ異彩を放っていた彼。

彼は競技場の隅にたっている。
目を凝らしてみる。

両手を胸の前でクロスしている。

このフォームはッ


乳首を手で隠している……ッ?

どうした!?

どうした!?
何があった!?




にほんブログ村 高校生日記ブログ 高校1年生へ
スポンサーサイト
俺はお湯を持っていったが、友達がカップ麺を忘れたため、俺はメロンパンを貰った!

「これで許して!」

許すとも!おいしい!明日も忘れろ!




にほんブログ村 高校生日記ブログ 高校1年生へ
// ホーム //
Powered By FC2ブログ. copyright © 2018 ミニチュ&アダックスフンド all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。