ババア…汚い言い回しですね。けなすときに使うような言葉なので普段は使うのは控えていますが、

今日はそのババアと呼びたくなるようなおばあさんにまつわる都市伝説を多数紹介します。


ケース1:ターボババア
 夜、かなりのスピードで走っていた車が、何者かによって叩かれる。
 よく見ると、それはババア。(おばあさん)ババアはニヤリと笑って車を追い越していく。
 追い越された人は、場合によっては死に至ります。ババア(おばあさん)の手によって。


ケース2:ドリブルババア
 バイクが夜に道路を通っていると、横にバスケットボールをつきながらこちらを見ているババアが。
 じっと見ていると、ドリブルしていたボールをバ

イクに向けて投げてきた。
 運転手はそれを受け取り、無論転倒して即死。受け取らずともババアのボールの衝撃で転倒する。


ケース3:ジャンピングババア
 道路にて、ある男女が奇怪な音が後ろからやってくることに気付いた。
 二人が後ろを振り向くと、そこには人間離れしたジャンプ力で次々と車を飛び越えて、
 道路を爆進するババアの姿があった。


ケース4:ムラサキババア
 学校のトイレにて、いきなり現れるといわれている。
 その姿は紫色一色の着物を着ており、人を襲い、金縛りにしたり、死に至らしめたりもする。
 「ムラサキ」と連続で唱えたり、紫色のものを握って「ムラサキ」というと退散するとかしないとか。


ケース5:三時・四時ババア
 三時ババアは午前3時33分33秒にトイレに入ると、出られなくなり、老婆の声が聞こえてくるらしい。
 四時ババアは午前4時44分44秒にトイレに入ると、出られなくなり、四次元に連れ去られるらしい。
 三時ババアの生態はよくわからないが、四時ババアはかなり凶悪とされている。



とまあ、いろいろとババア関連。いっぱいありました。

ギャグとか入ってますよね。ジャンピング・ターボ・ドリブル。

老人、侮れませんよ。もちろん現れたらこんなのんきなこといってないで速攻逃げますけど。

仏壇にはきちんと手を合わせましょう。




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2008.04.15 

大特集と言ったからには、とにかくがんばらなければいけなくなってしまいました。

自分で自分の首を絞めたような感覚ですが、仕方ないですよね。

それではまず一つ目として『犬鳴村』という村を紹介しようと思います。

後ろのほうではネタばらししているので知りたくない人は見ないでください。



まず、犬鳴村とは福岡県北西部に位置するらしく、周辺には犬鳴ダム、犬鳴トンネルなどがあります。

しかしこの村は日本の地図には載っていません。つまり外からは完全に遮断された状態なのです。

それを証明するかのように村の入り口には『この先、日本国憲法通じません』という看板があります。

また何かの仕掛けが施されており、村に入ると音とともに村人が出てくるという話を聞いたことも…。

そもそも犬鳴村が外との繋がりを遮断したのは、迫害されていた人(例えば『えた』・『ひにん』)

だけで村人が構成されていたからだとか…。

さらに女性の人数が少なかったからか、村人たちは近親相姦を繰り返したため

日本の常識の範囲を逸脱した行為を繰り返す狂った人々』というイメージが染み付いていきました。

過去には興味本位で訪れた若いカップルが惨殺されたこともありました。

カップルの死体は発見されましたが、村にある小屋の中に侵入者の死体が入っているといいます。

近くにある犬鳴峠が心霊スポットと呼ばれるのも関係があるのでしょうか?

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2008.03.24 
みなさんは、『カプチン会』と呼ばれるものをご存知だろうか?

カプチン会とは、16世紀にフランシスコ会から派生したものであります。

今回はそのカプチン会の地下納骨堂にあるひとつの遺体について書こうと思います。


カプチン会の地下納骨堂には約8000体というおびただしい死体が眠っているらしく、

それらは、ミイラ化させるための処置をされたものなのですが、

ほとんどが白骨化しているそうです。


そして、今回の記事を書こうと思ったきっかけ、

それは地下納骨堂の奥深くに眠っている少女でした。


少女の名はロザリア・ロンバルド

わずか二年という短い生涯を終えて、この地下納骨堂に安置されています。


驚くべきことに、ロザリア・ロンバルドは死後80年たった今も、生きていた頃のままの姿で眠っているといいます。

故に彼女は『20世紀の奇跡』と呼ばれています。



『20世紀の奇跡』とさえも呼ばれたロザリア・ロンバルドの保存方法は、『死蝋』と呼ばれるものでした。

死蝋とは腐敗菌が繁殖しない状態になり、外気と長時間遮断されたときに、脂肪がチーズ状(蝋状)になることで、

ロザリア・ロンバルドはその中で一番美しいと言われているそうです。




ロザリア・ロンバルドの謎が解けてしまったことは、うれしくもあり、悲しくもあります。

しかし、死蝋になるための条件とは、非常に厳しいものです。謎ではなくなった今も、

彼女は『20世紀の奇跡』と呼ばれるにふさわしい姿で、これからも眠り続けていくことでしょう。





・参考資料

気になる資料室
   http://www.nazoo.org/phenomena/rosalia.htm

2008.03.13